任意整理を選びました

消費者金融のカードローンはずいぶん前から利用しており、大きな出費があってお金が必要になると借りて、出来るだけ早く完済するようにしてきたつもりです。今まで何度も便利に使えていたし、貯金はないけどいつでもすぐに借り入れできるということはいざという時に頼りになるという感じで、とても安心感につながりました。

しかし数年前からうまくいかなくなり始めました。中々返済できないでまた借入してしまうというような状態になり、借入上限額を増額してもらうようなことも何度もありました。それでもまだまだ返済できると思っていましたが、どうにもできなくて延滞してしまうようになり、知り合いに専門家に相談することを勧められました。

まだまだ返済できると自分では考えていたので本当は嫌でしたが、家族にも知られてこのまま返済していくではすまないようになり法律事務所に相談しました。相談するともう完全に返済不可能な状態になっていると言われました。そして任意整理をすすめられました。借入期間が長いので過払い金が生じているようで、大幅に減額できるしもう使うない方が良いという話も本当は嫌でしたが納得しました。

今になって考えてみるとやっぱり収入以上の生活をしていたのだと思います。任意整理でよかったと思います。

借金債務整理ナビ※メリットやデメリット、体験談などを紹介

借金問題を解決するために任意整理を活用する

日々の生活のための生活費として少額の借金をしたことが始まりで、知らず知らずのうちに借金が大きく膨らんでしまっていました。いわゆる多重債務の自転車操業のような状況に陥ってしまい、自分ではどうしようもなくなってしまったため、弁護士に相談することにしました。弁護士に相談すると、一番いい方法として任意整理を勧められました。

私はこの時、この借金問題が原因で離婚もしており、養育費などの支払いもしなければなりませんでした。自己破産を覚悟して弁護士に相談したところ、任意整理をすることで過払い金が発生している場合、借金の元金を圧縮できる可能性があることを初めて知りました。そこで、弁護士に依頼したところ、実際に借金の元金が20%程度圧縮することができました。

何より心強かったのは、全ての交渉を弁護士が行ってくれたことです。正しい債務額を算出してくれそれを相手と交渉し、さらに、毎月支払いが可能な額で3年間の分割支払いということで合意することができました。毎月の返済額はほぼ間違いなく支払い可能な額に設定することができ、養育費などの支払いをしても無理のない額に収まることができました。

任意整理を知らなければ、元金を減らすこともなく、過払いをし続けなければならなかったと思うと本当に助けられた思いがしています。借金問題で悩まれている方は一度任意整理を検討してみることをお勧めします。

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任意整理に応じてくれない業者がある?

弁護士や司法書士が介入して任意整理の手続きをすれば、大抵の業者は応じてくれるでしょう。

しかし、中には応じてくれない業者もいるのが事実です。

裁判所を通すことなく、債権者に利息カットの同意を求める方法ですから、同意を得ることができなければ行なえません。

そのような場合は、個人再生や自己破産などで解決することになります。

これらの方法は裁判所を通して解決するので、債権者の同意を得る必要はありません。

任意整理に債権者が応じないケースは、主に運営状況が好ましくないからです。

債務者は利息をカットして元金だけを返済していきますが、債権者側は利息という手数料を受け取ることができないので、運営状況が悪化している業者は応じない可能性があるわけです。

近年は過払い金請求により、貸金業者が倒産するケースが増えてきています。

運営状況が健全な業者に関しては、かなりの確率で応じてくれるでしょう。

債権者としても、できる限り任意整理に応じたいとは考えています。

個人再生や自己破産による処理だと、利息だけではなく元金の支払いも大幅に圧縮されるため、債権者としては損失が大きくなります。

また、債権者が応じるかどうかは、専門家の技量も関わってくるでしょう。

借金問題を得意とする弁護士や司法書士ならば、かなりの確率で同意に導くことができます。

しかし、借金問題の実績が少ない専門家ですと、債権者のペースで交渉が進められ、過払い金が発生している場合においても十分な金額を取り戻せない可能性もあります。